スカベンジャ―時に問題となるのは、インベントリの空きに何を詰めて帰るかである。

1. クラフトにおいて最も消費数が多いのはコンポーネントである。
   
2. スカベンジャー時にインベントリが空いた場合に埋める優先度は「コンポーネント＞本＞木材」である。
   ※本はトレーダーが来たらトレードで処分する。

暖房に調理、生存するために必須の燃料を効率よく調達することは生存に必要な知識である。

1. 燃料をクラフトする場合、材料は「本 ＞ 木材 ＞ コンポーネント」の順で消費し、困窮しない限り木材以外を燃料にしない。
   
2. 燃料が足りない場合のみ「本＝コンポーネント＞木材」の優先度となる。
   ※コンポーネントに余裕がある場合でも、直接燃料にせず、トレードで木材に交換する。
   
3. トレードでの木と燃料の価値は同じなので、燃料がほしいときは燃料を買えば加工する手間が減る。
   
4. 木材が足りない場合は斧を持ってスカベンジを行い、訪問先の家具を解体して木材にするのも手です。

負傷者は移動時に傷口が開く可能性がある。
しかし、負傷者も食事を取る必要があるので、食事ができる場所の近くにベッドを配置する。

冬が来ると室温が下がり、キャラクターが体調を崩す可能性が上がります。
高価な薬を消費したり、労働力を寝かしておく余裕なんてありませんので、体調を崩してもすぐに復帰できるように室温を上げれるように備えましょう。

1. コンポーネントは全て買い上げてしまう勢いで買いましょう。
   
2. コンポーネントが無い場合は少し効率が落ちますが水を買いましょう。
   
3. 密造酒やタバコを作っている場合は、原材料を最優先で買いましょう。

このゲームにおいても、事故、病気、自殺でこの世を去る人、保護を助けを求めて訪れる人がいます。

1. 本ゲームにおいて、新しいキャラクターを迎え入れるということは追加で生肉約40個が必要になるということなので、受け入れれば、メンバーが生き残る可能性を下げることを覚えておく必要があります。
   
2. バランス的には健康なキャラが2人が一番楽で、人数が増えるほど難易度が上がると思います。
   
3. 増えすぎたからと言って気軽に口減らしはできません。（死者が出るとメンバーが鬱状態になったりします。）

1. ブルノがいる場合、クラフトはブルノに行わせるべきである。
   
2. カチュアがいる場合、トレードはカチュアに行わせるべきである。

私の場合、密造酒事業に特化して砂糖と水と燃料をかき集めて生き延びました。
もちろん、たばこ事業等、他の方法でも生存は可能だと思います。
原材料を加工して付加価値の高い商品にすることで稼げますので生き抜くために手に職をつけましょう。

材料に余裕が出たら、早い段階でネズミ捕りの罠を2つ作りましょう。
肉1を餌に肉2が手に入るようになるので、食料事情がずいぶん改善します。

メンバーの体調が良くないときは、スカベンジャーせずに巣ごもりするのも手です。

以下の内容を見るとゲームの難易度が一気に下がると思われますので自己責任で参照ください。
また、品目はゲーム内の一部で、全ては網羅していません。

以下は製造コストの目安で、製作に従事する人物で変化するかもしれません。

ブルノ換算